2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

馬鹿売れ電子書籍 第二章 8 / 竹菱康博

人脈を広げるために投資する金は将来の信用と大きな金脈に変わる。とは言っても金脈は必ず洞れるときがくる。だからこそその金脈をまた新しい人脈に投資するのだ。すると、また新しい信用ができる。またその信用が、新しい金脈を探し出す羅針盤になってくる……

馬鹿売れ電子書籍 第二章 7 / 竹菱康博

「金」、「信用」、「人脈」には優先順位がある。まず、何よりも優先されるぺきは人脈だ。世のなか金、金、金でビジネスを追っかけていると信用と人脈を失うようにできている。金は人脈を作り育てるために使うもので金儲けのために使うものではないというこ…

馬鹿売れ電子書籍 第二章 6 / 竹菱康博

「無」から「有」を作り出すのだ。何もないところから何かを生み出そうとするからこそ人は苦労をし成長するのだ。「有」を作り出す方法に近道はない。朝から晩まで走り回って汗をかくしかない。涙を流すしかない。血を流すしかない。竹菱康博

馬鹿売れ電子書籍 第二章 6 / 竹菱康博

「無」から「有」を作り出すのだ。何もないところから何かを生み出そうとするからこそ人は苦労をし成長するのだ。「有」を作り出す方法に近道はない。朝から晩まで走り回って汗をかくしかない。涙を流すしかない。血を流すしかない。竹菱康博

馬鹿売れ電子書籍 第二章 5 / 竹菱康博

竹菱康博人はもともと裸一貫人生ゼロからスタートしているのです。「自分には、金も信用も人脈もある」と思った時点で人生は終わりだ。努力をやめたらもう次には進めない。自惚れを捨てて自分には「何もない」という気持ちで努力を続けるべきだ。

馬鹿売れ電子書籍 第二章 4 / 竹菱康博

その結果ちょっとづつお金もできる。人間生まれたときはみんな赤ちゃん。「おぎゃあ」と生まれたときから信用のあった人間がいるだろうか?アメックスやVISAのゴールドカードを持って生まれてきた赤ちゃんなんて聞いたことがない。竹菱康博